業績名 | 対象者 | 所属機関 |
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触媒気相法カーボンナノチューブを中心とした新炭素体の基礎科学と応用開拓への貢献 | 遠藤 守信 | 信州大学 |
黒鉛の剥離法の開発と機能性二次元炭素材料の創出 | 仁科 勇太 | 岡山大学 |
(選評) |
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ご応募頂きました全員の方々の研究内容ならびに業績は非常に素晴らしく選考委員会において甲乙付け難く、全て優秀であることは 満場一致でありました。 しかしながら、今後の成果、発展性をさらに期待する発展途中の研究内容および業績であることから選考委員会による厳正かつ公正な 審査の結果、本年度は該当者を選出しないという結論に至りました。 また募集要項を次年度よりさらに明確にし、応募者に分かりやすい環境を提供していくことを検討してまいります。 |